普済寺について
ごあいさつ


当寺には開基家がいません。開山大中一介禅師の元に加木屋村の人々が集まり、みんなで協力し合い建てられたお寺です。そして、「法幢山 普済寺」という名がつけられました。
法幢とは、仏法そのもの、または説法がなされることを知らせるために立てる旗のことであり、普済とは、「普く衆生を済(すく)う寺」という意味です。限られたものだけではなく、それぞれが手を取り合い、皆共に仏道を全うしようという願いを込めてつけられたと信じます。
この想いは開山大中一介禅師から現在に至るまで途切れさせることなく脈々と受け継がれ護られています。
近頃は少子化や高齢化、家族のありようの変化などで、ご供養の形も様々です。また、情報化が進んで便利になると共に悩みも複雑になってしまっているように感じます。社会が変わっても願いは変わらず、皆様が普く済われるよう、一人一人、それぞれのご家庭に寄り添い、心の拠り所となる寺を目指しております。
沿革
法幢山 普済寺
- 本尊
- 釋迦牟尼佛
- 草創
- 文亀元年
(西暦1501年) - 開山
- 大中一介禅師
- 東海市指定文化財
- 法要決疑論一巻
寒山拾得画図
蓮華水禽図
出山釋迦如来画像
法衣(大中一介禅師が着用したもの) - 東海四十九薬師
- 第四十九番札所
- 愛知梅花三十三観音
- 第十七番札所
年間行事
- 1月28日
- 開山忌・大般若会
- 3月
春分の日を中日として一週間 - 春彼岸
- 4月8日
- 花まつり
- 8月6日~11日
- 盂蘭盆会
- 8月13日
- 迎精霊
- 8月15日
- 送精霊
- 9月
秋分の日を中日として一週間 - 秋彼岸
- 12月28日頃~
- 正月供物受付
施設ご案内
本堂
本尊は釋迦牟尼佛で、西序には薬師如来が祀られています



太鼓 木魚 鏧子
昭和63年の本堂落慶の際に寄進されたものです
いずれも国内最大級です
山門
普済寺の正門です
納骨堂
正式に埋葬先が決まるまで遺骨をお預かりする安置所です
(永代供養とは異なります)
開山堂
御開山をはじめ道元禅師、瑩山禅師、当寺歴代住職などが祀られています
位牌堂
檀信徒各家の位牌をお預かりしています
年忌法要もこちらでお勤めします

中門
鐘楼堂を兼ね備えた門 寄進者の名をとって機要門と称され、両側には四天王が祀られています
照心閣
研修や葬儀等にもご利用いただけます
汐見ヶ丘霊苑
境内の南側に隣接しています
墓地使用をご希望の方はお問い合わせください
六地蔵
六道の思想に基づいた六体の地蔵菩薩
真中に阿弥陀如来が祀られています
駐車場
南側

北側


